ごろはちだいみょうじん
ごろはちだいみょうじん いうても、
かみさんのことやない。
たぬきのはなしや。
なんと・・・関西弁の絵本です。
ある村に、村人から‘ごろはちだいみょうじん’と呼ばれているたぬきがいます。
きつねとちゃうで・・・たぬきや・・・。義理深い几帳面なたぬきです。
日本では古くからきつねもたぬきも私たちの身近な存在でした。
きつねは狡猾であったり、性悪だったり、神秘的なイメージですよね。きつねを題材にした絵本もたくさんありますね。
たぬきは親しみ深い、こっけいであったり、人を騙したりしてもなぜかちょっとぬけてる・・・にくめない。
そんなたぬきを存分に味わえる一冊です。関西弁の文章がたぬきを一層きわだたせています。
絵本講師の勉強をしているとき、中川先生にこの本を読んでいただく機会がありました。
とてもおもむきある話し方で、おもしろくもおかしくもあり、また・・泣けた。
今でもその時の読まれた声はくっきりと脳裏に焼きついています。
この本に限らず、絵本は誰かに読んでもらうのが一番だなぁ・・・と思います。つくづく子どもがうらやましい。だから、世のお母さんにはぜひぜひたくさん絵本を子どもに読んでもらいたいです。
へたくそでも、たどたどしくても、自己流でも、自分が楽しみながらその本に熱中して読んであげる・・子どもたちにとってそのときの事は大人になっても、絵本のあざやかな色彩・お母さんの声とともにその時の空気・匂いまで思い出されるのではないでしょうか。
読んであげる目安 4歳から
長く絵本とのかかわりを持つ中でのおはなしは、絵本講師のみならず、絵本と親しむ人すべてに読んでもらいたいな。
詳しくはこちらをご覧ください
http://www.holpforum.com/book/n01.html
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» ヒーロー [捨てたはずのスケッチブック]
ひまつぶしに生協のカタログを見ていると、『かたあしだちょうのエルフ』という絵本が載ってました。なつかしいなぁ〜。
たしか、私はNHKの朗読の番組でこの絵本に出会いました。幼稚園で帰りの幼稚園バスを待っている間、見たような気がします。
この「バス待ちの時間」に いろんなNHKの子供向け番組を見せられたものですが、中でも強烈に印象に残っているのが『パンを踏んだ娘』という影絵劇です。「♪パンを踏んだ娘〜パンを踏んだ娘〜地獄に〜お〜ち〜た〜♪」という物騒なテーマ曲で始まるのですが、けっこう何度も見せられ... [続きを読む]
受信: 2006年9月20日 (水) 23時43分


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