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2006年9月17日 (日)

ちびゴリラのちびちび

ルース・ボーンスタイン作 岩田みみ訳 ほるぷ出版Photo_18

発刊年 1978年 1313円

ジャングルに住む小さなチビゴリラ お母さんもお父さんもおじいさんもおばあさんもこのちびゴリラが大好きです。

他のなかまたち、蝶や蛇、象やサルだって、みんなちびゴリラが大好きです。

大好きだよ、大好きだよ、と繰り返される言葉

読んであげる人、読んでもらう人、両方とも幸せになれます。

一番身近な親に愛されている気持ちは自分が生きていくうえでの力になるそうです。自分を尊重でき自分を愛し自分を信じることが出来る人間になれるそうです。そしてそれは自分だけでなく人を愛すること、人と助け合って生きていくことにつながるそうです。

絵も落ち着いた色調の中に生き生きと描かれるジャングルの動物たち。子どもも“大好きだよ”という言葉と共に、この絵に出てくる動物にはとっても愛着を感じることと思います。

小さな子だけでなく、大きくなっても、どんな姿になっても“大好きだよ”って言ってもらえる幸せが感じられる絵本です。

大人でも、自分に自信がないとき、つらいとき、この絵本を読んで力付けられるかもしれません。

読んであげる目安 0歳から

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