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2006年9月28日 (木)

本と親しもう①

小さな赤ちゃんから幼児・小学生まで、みんながみんな絵本好きではないと思います。

でもね、絵本伝道師・イブかなことしては出来るだけたくさんの子どもたちに素敵な絵本を読んでもらってもらいたい・・・。そんなこんなで、私の少ない経験上からのお話を少しさせてもらいます。

・お母さんが楽しい絵本・・・それが子どもにも楽しい絵本です

キャラクター絵本の話の時にもいいましたが、やっぱり質の悪い絵本は親も読んでいても楽しくありません。読んであげている親がドキドキしたり心配したり笑ったり時には泣いたり。

そんな絵本を読んであげてください。

そして心穏やかに読んでください。

悲しい時に人は泣く・・・、感動したときにも人は泣く、読んでいる親が本を読んで泣く姿を見せることもとってもいいことなんですよ。そういう時に泣くんだ・・・と子どもは傍で感じ、感情豊かな人間に成長するでしょう。

・なにかのきっかけを与えてあげてください

お話好きな子には物語っぽいものを、動物好きなら動物が載っているものを、電車好きには電車。

子どももお気に入りを見つけることが、絵本大好きのきっかけになるかもしれません。

・小さな赤ちゃんには根気よく続けること

2歳までの小さな赤ちゃんにとって絵本を読むことに集中できないことはあたりまえ。私自身、子どもが小さい時、しょっちゅうまだ読み終えてないのにページをめくられていました。そんな彼女も今は4歳、ちゃんとじっくり聞けるようになりました。

お母さんは大変だけど、根気良く、何度ぷいっと行ってしまっても、機会をみては本を読んであげてください。根気よく続けることが、子どもに集中力をつけさせることができるのでは?

・幼稚園でも読んでもらっているけど、小学生になって自分で読めるけど?

幼稚園などでみんなで読んでもらうのと、お母さんのおひざで読んでもらうのは、まったく違います。

体のあたたかさ、すべてをつつみこむようなやさしい声で優しい気持ちになれる本を読んでもらう。それは子どもにとってかけがえのない宝物になるはずです。

・図鑑ものは・・・

年中さんぐらいになって、恐竜好き、虫好き・・・なお子さんには図鑑もまた本好きへのアプローチ。

でもただそれを見せるだけでなく、“どんな恐竜だったのかな~”“この虫はどこに住んでいるの?”と親子の会話をすれば、絵本とはまた違った意味でのコミュニケーションが活発になりますね。

また、色々機会をみてお話させてくださいね。今日はこのあたりで。

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