四季(1)
季節のおはなし・・・。
春は、空気も暖かいですね。ほんわかした感じです。
お花があざやかで、やさしい風。生き物が動き出す生命のはじまり。
夏は、空気も濁って、どよーんと暑い。日本ってこんなに熱帯気候でしたっけ?(まあそれは特に私の住んでいる関西がひどいのですが)。
昔は夕立などがあって、すっきり夕方は涼しくなったものです。
まあ、昔のことを懐かしんでも仕方がない・・、あつ~い夏も楽しみましょう。
暑い夏を乗り切るための楽しい海!スイカ!花火・・・
秋は紅葉がきれい。空気はだんだん澄んできて、赤い葉っぱは空まで燃えているようです。
清少納言ではないけれど、特に初秋の夕暮れは、なんともいえずうつくしいのです。
木の実やどんぐりをたくさん集めて、これから来る寒い冬への準備にしましょうか。
冬は、空気がシンと静まり返って、気持ちもピンと張り詰めます。
みんなあったかいおうちで過ごして、また春が来るのを待つのです。
季節を感じることは外でもできます・・・もちろん。でも、忙しい大人たちは季節をちゃんと感じているでしょうか?
一日中適温に調節されている部屋、季節を選ばず食べることが出来る食材も最近の人たちから季節感を喪失させています。
日本にたくさんの絵本があるのは、四季があるからかもしれませんね。
感性豊かな人たちが、たくさんの素敵な季節を描いてくれています。
忙しい大人の人たちも、絵本を手にとって季節を感じて欲しいと思います。
そして、毎日外で落ち葉やどんぐりを拾っている子どもたちも、絵本でまた季節を感じて、感受性豊かな人間になってほしい。
いわむらかずお さんの14ひきシリーズ
季節感たっぷりの絵本がいっぱいです。まずは大好きな季節からあつめてみませんか?これからの季節のオススメはこちら。
いわむらかずお作
童心社
栃木県にはいわむらかずお絵本の丘というところもあるそうな。いつか行ってみたいです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)









最近のコメント