おおきなかぶ
作 A トルストイ 絵 佐藤 忠良 訳 内田 莉莎子 福音館書店
発刊年 1966年 780円
急に寒くなりましたね。
今日のご紹介は“おおきなかぶ” すごく有名な絵本です。一度は読まれた人、知ってる~なんて人は多いはず。
エプロンシアターなどでも見たことがあります。
庭にうめた大きなカブを、おじいさんが“うんとこしょ、よっこいしょ”ひっぱって、抜けない抜けない
おばあさん、まごむすめ、いぬ、ねこも手伝って・・・。っていうお話です。
大きなカブの絵は子どもにとってもすごく楽しいものです。絵本のページに入りきれないカブの大きさがすごいっ。
もちろん、抜ける~抜けない~は子どもにとってもハラハラドキドキ。
また掛け声“うんとこしょ、よっこいしょ”もすごくいいですね。
まだ言葉を良く知らない子どもにこういうインパクトの強い絵本を読んであげることは“鮮明に脳に言葉を刻み込む”ことになるのではないでしょうか。
お布団を引きながら“うんとこしょ、どっこいしょ”
坂をのぼりながら“うんとこしょ、どっこいしょ”
自転車をこぎながら“うんとこしょ、どっこいしょ”
自然とそういう言葉が親も子も出てくるような暮らしにしたいですね。1~2歳の子にとってもこの絵本を通じて、掛け声が大変身近なものになるようですよ。
また、おおきなかぶを読んだあとはぜひ“かぶのスープ”もオススメです。
絵本で読んだカブでこんなおいしいスープが出来るんだよ、と、普段食べなれない食材も絵本を介して親しみ深いものになります。絵本を通じてお料理を通じて2倍に心もあったか~くなれる、冬にオススメの一冊ですよ。
おおきなかぶはたくさんあれども、特にこの福音館のものが一番絵も文もオススメです。
読んであげる目安 3歳から~
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