マドレーヌのクリスマス
発刊年 2000年 1260円
おなじみげんきなマドレーヌのクリスマスのお話。
パリのつたのからまるお屋敷に住む12人の女の子。いつもはみんな元気なのに、この日はマドレーヌ以外はみんな風邪でダウン。そこへたくさんのじゅうたんを売りにきたおじさんが一人・・・
いつもユーモアにあふれ元気一杯なマドレーヌ、お世話好きのしっかり者・・そんなマドレーヌにこの本でも出会えます。
そんなマドレーヌですが、絵本を読む小さい女の子たちにとっては“憧れの存在”であると同時に“自分をうつす鏡のような存在”であるのでしょうね。
絵本の中のマドレーヌの活躍を女の子た ちは自分のことのように感じます。
クリスマス・・・いつも親と離れて暮らしているマドレーヌたちは、もらって一番うれしいプレゼントを魔法使いからいただけるのです。
この本はもともと89年に別の出版社から出ています。が、その出版社がなくなり、BL社から2000年に出たようですね。89年版はなんと俵万智さん訳です(絶版です)。どっちがどうなのか?図書館などで見つけたら見比べてみるのも楽しいかもしれません。
ちなみに余談ですが・・・ちまたで売っているマドレーヌ人形にちゃんと盲腸の手術のあとがあるのをご存知ですか?
読んであげる目安:4歳から
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受信: 2006年12月19日 (火) 01時40分

コメント
私は最初に読んだのが、俵さんの方でした。
あとで江國さん訳を読んでみましたが、最初に読んだ方の印象が強いのか、俵さんの方がしっくりきました。
今では図書館ぐらいにしかないんですよね~。残念。
投稿 まちゃみ | 2006年12月23日 (土) 01時54分