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2007年2月 2日 (金)

まめのかぞえうた

西内ミナミ作 和歌山静子絵 すずき出版Photo_69

発刊年2004年 1050円

明日は節分!幼稚園児・保育園児は園でまめまきしているかな?

わが子の幼稚園にもお山からこわーい鬼さんがやってくるそうです(笑)

ひとーつ、まめ ひとつ あったとさ。

はたけに うめて つちのなか。

ふたーつ、ふたごの はっぱのあかちゃん

げんきよく でてきたよ。

で始まるこの本。

ひとーつ、ふたーつ、みっつ・・・数を覚え始めた子どもたちは興味深々でページをめくるでしょう。

リズム感あふれる文章が、まさに“かぞえうた”なわけですが、歌のように読んでもらえる絵本というのもまた子どもたちの大好きなところです。

まめが土に植えられて、大きくなって、ちゃいろくなって収穫して・・・そして節分のまめになる。難しいことだけれど、小さい子は漠然と“豆の生い立ち”を知ることになります。

そして、日本の伝統行事を絵本を介して知ることも、また絵本が伝えたい一つのことがらとなります。

絵本で疑似体験・実体験でまた体験・・・それが子どもの豊かな感性へと結びつくのではないでしょうか。

読んであげる目安 2才から

もうひとつ、節分がらみではこちらもご紹介

おにはうち 中川ひろたか作 村上康成絵 童心社Photo_70

最近我が家ではまっている中川さんの作品 

小学校に角を隠してやってくる鬼の子どもと人間たちの心あたたまる交流。

人はみかけによらない・・・というメッセージもまた、子どもたちに伝えたいひとつです。

読んであげる目安 4歳から

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