今年も余すところあと2日となりました。
今回は、ちょっとプライベートもからんで・・うちのチビたちの大好きな絵本2006をお伝えします。
お姉ちゃん(2002年生まれ・4歳)のお気に入り
1才の頃より抽象的なものよりお話好きな彼女。0歳児から寝るときのお供は“星の王子さま”や“ちいさいモモちゃんシリーズ”だった。そんな彼女が4歳の時に気に入った本たちは・・・
バムとケロ シリーズ 島田ゆか作 文溪堂 
マンガチックな絵はどうかな?と思いつつ、お話がおもしろかったり、いろんな探し物があるのがお姉ちゃんのお気に入り。『バムとケロのおかいもの』と『バムとケロのそらのたび』が大のお気に入りです。
マドレーヌ シリーズ ルードウィッヒ・ベーメルマンス作
福音館書店・BL出版など
マドレーヌちゃんは自分の等身大に感じるようで、とても気に入っています。勇敢でがんばり屋さんなマドレーヌから勇気をもらっているのかな。
キップコップシリーズ マレーク・ベロニカ作 風濤社
とちのみ坊やのキップコップのお話。クリスマスのお話(キップコップのクリスマス)や夫婦となったティップトップとの赤ちゃん探しのお話(キップコップとこどもたち)が大好きでした。
いもうとのにゅういん 筒井頼子作 林明子絵 福音館書店
この本を読んで“妹(自分の)はいつ入院するの?”と聞いてしまうお姉ちゃん。入院した妹に何かプレゼントを持って行きたいお年頃・・・。
まほうのえのぐ 林明子作 福音館書店
お絵描き好きにはたまらない一冊。 絵本の中の出来上がった絵をじーっとみて、“どうやったらこんな風に出来るかな?”とふんふんじっくり観察していました。
そのほか・・・
『旅するベッド』バーニンガム作 長田弘訳 ほるぷ出版
『マウイたいようをつかまえる』ピーター・コセージ作 浜島代志子訳 偕成社
妹のお気に入り(2004年生まれ、2歳)
1歳代は絵本をじっとして読めなかった妹も、すっかり絵本好きになりました。今回は読んでもらうというよりは・・・自分で読んじゃってる絵本をご紹介。なぜか筒井頼子さん&林明子さんシリーズが大のお気に入りな彼女ですが・・・。
はじめてのおつかい 筒井頼子作 林明子絵 福音館書店
“にゅうにゅうくださ~い”といいながら読む一冊。冒険ものがすきなのかな?はっきりした絵が大のお気に入り。
こんとあき 林明子作 福音館書店
“こんたーきー”といいながらこの本を持ってきます。かわいいあきちゃんと、ぬいぐるみのこんが大好き。来年は電車に乗ってこんとあきの舞台に行ってみようと思っています。
ぐりとぐらシリーズ 中川季枝子作 山脇百合子絵 福音
館書店
お姉ちゃんも大好きだけど、妹もだーいすき。特に『ぐりとぐらとすみれちゃん』のかぼちゃをダイナミックにボーンとやっちゃうところが好き。
そのほか・・・
『パパお月さまとって!』 エリックカール作 もりひさし訳 偕成社
『とんことり』筒井頼子作 林明子絵 福音館書店
二人のお気に入り
寝るときに持ってくる絵本・・・定番はこれでした
よるくま 酒井駒子作 偕成社
ねるときにはやはりこれですね。お母さんを探すよるくまちゃんと男の子、ドキドキ・・しながら最後にママと会えた時には涙が。
“おまえはほんとうにあったかいねぇ”という母親ぐまのやさしさが絵本を読みながら伝わってくる一冊。
ぐるんぱのようちえん 西内ミナミ作 堀内誠一絵 福音館書店
どこへ行っても失敗ばかりのぐるんぱも・・・最後には子どもたちをハッピーにさせる。そんな一冊を今日も読み、“素敵な明日”を願いつつ一日を終わりました。
実は私が大好きな一冊で、がんばっているぐるんぱからたくさんパワーをもらいました。いつも元気づけてくれてありがとう!
今年もたくさんの絵本と出逢い、たくさんのハッピーをもらいました。また、絵本を通じてたくさんの人と出逢い、皆さんからもハッピーをいただきました。本当にありがとうございます。
2007年も、皆さんに少しでも多くの絵本を紹介できますように・・・。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。そして、皆さんよいお年をお迎えください。
2006年12月30日 イブかなこ
最近のコメント