進級にオススメの一冊
中川ひろたか作 村上康成絵 童心社
発刊年 1999年 1365円
私が連載しているネット通信の3・4月号にも載せましたが、やはりここでもオススメしておきます。
3月ですね。もうすぐ幼稚園も終園式でしょうか?4月からは年少さんは年中さんに、年中さんは年長さん・・・また一つ大きくなりますね。
この本は
おおきくなるっていうことは洋服が小さくなること、水に顔を長くつけれるようになること・・・あんまり泣かないってこと、木に登れるようになること・・・
・・いろんなおおきくなるっていうことは・・・についてお話が続きます。
子どもたちはそうか~と思い、親もまたこの絵本を読んで“大きくなった我が子”にじ~んとなることでしょう。
私が好きなところは、おおきくなるっていうことはじぶんよりちいさなひとがおおくなるってこと というところ。そして・・おおきくなるっていうことは・・・ちいさなひとに・・・どうすることでしょう?ここは本を開いてのお楽しみ。
こないだまで年少さんだった子どもたちも4月からは年中さんです。今まで一番小さくて手を引いてもらっていた子達は、知らず知らずの間この1年で成長し、4月からは誰かの手を引くのだな~。
鉄棒だって水泳だって、出来ないことは一つずつ出来るようになってくるんだよ。あなたたちには素敵な輝く未来がずーっとずっと続くのだから。
そして、絵本の中では実際保育しでもあった中川氏が登場し、こう言ってくれます。
またひとつ おおきくなったみんな おめでとう
読んであげる目安 4歳から
こちらは卒園する子どもたちに、幼稚園での思い出を綴った一冊です。
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